消防署の方から来ました

【悲報】半生を振り返ってみたらほぼ借金を返済していたので、ブログにしたためる

信者でもないのに聖教新聞が投函され始めた

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いつの日からだろう。

(たぶん、事務局の人と登校した後かな)

 

聖教新聞

 

これが、自宅の新聞受けに投函されるようになっていた。

(ちなみに当時ウチは貧乏が故、新聞すら取っていない)

 

どうも、婆ちゃんのしわざではなさそうだ。(学○員ではなかったと思う)

 

mydebtlife.hatenablog.com

 

じゃあ、誰のしわざ?

 

母が入信した?いやいや、そんなバカな。

思想に惑わされない母に限って、それは無い。

 

投函されていた新聞はすぐにポイしていたが、ほどなくして容疑者(?)は特定された。

 

母「ああ、アレねぇ。(教祖)が取れってうるさいし、なんかお金は払ってくれるって言うし。あんまこっちも強いこと言えないしねー。」

 

僕「ハァぁ?(゚A゚ ).

 

教祖のしわざかいっっ!(金貸し&学○員だったのかいっ!)

 

ま、金かからないなら別にいいけどさ。

 

と思いきや!

 

後日、チャイムが鳴りまして。

すわ(古いな)(債権者か!)と、玄関の覗き穴をそーっと見ると、なんか集金みたいな人が立っている、

 

おそるおそる鍵を開けて、「…はい?」と出てみると。

 

聖教新聞の集金でーす」

 

金取るのかよ!

 

集金

集金するのか…

僕「いや、すみません。ウチお金ないんですけど…、それにこれ、○○○さん(教祖の名前)がお金払ってくれてるって聞いてますけど違うんですか?」

 

集金の人「え、いやその辺のことは知らないんで。うーん、困ったなー、じゃあちょっと今日は帰りますねー」

 

すまんが、もう来ないでくれ。

 

その後、集金が来たかどうか記憶にない。

 

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